甘味と表示

現在、我が国における食品表示は、「食品衛生法」、「日本農林規格等に関する法律(JAS法)」、「健康増進法」の3法を一元化した「食品表示法」として施行されています。ここでは砂糖、異性化糖、高甘味度甘味料などの表示とその内容についての理解を深めていただくことを目的とした記事を紹介しております。

糖に関する表示について~新たな食品表示基準の下で~

(alic発行「砂糖類・でん粉情報」2025年10月号掲載)

こちらでは食品表示基準に基づき、砂糖や高甘味度甘味料などを含む食品の表示方法や、原料原産地表示、栄養強調表示について解説しています。また、「糖類ゼロ」「低糖」「砂糖不使用」などの表示の意味や基準を具体例とともに紹介し、消費者が表示内容を正しく理解することの重要性を説明するものとなっています。

食品表示の今後の新たな役割~砂糖などの甘味料を例に~ -前編・後編-

(alic発行「砂糖類・でん粉情報」2026年5月号・6月号掲載)

砂糖、甘味料を使用した製品の食品表示を例に取り、その表示の意味するところやルールについて解説しています。
また、よりいっそう理解を深めていただくため、事前に「甘味料の種類別需要量の割合について」をご覧ください。

食品表示の今後の新たな役割
~砂糖などの甘味料を例に~ -前編-
(alic発行「砂糖類・でん粉情報」2026年5月号掲載)

前編となるこちらでは、砂糖、異性化糖、高甘味度甘味料などの甘味料を使用した食品の表示例を用いて、食品表示の役割と消費者の理解に必要な三つの要素(視認性、表示ルールの理解、関連情報の理解)について解説しています。
あわせて、甘味料の種類や特徴など、表示だけでは伝わりにくい情報も分かりやすく伝えることの重要性を示しています。そして、消費者のみなさまが食品について正しく理解するためには、食品表示を単なるラベルではなく、情報提供の仕組みとして捉える必要性を提起しています。

食品表示の今後の新たな役割~砂糖などの甘味料を例に~ -後編-
(alic発行「砂糖類・でん粉情報」2026年6月号掲載)

後編では、砂糖、異性化糖、高甘味度甘味料などの甘味料を使用した食品の表示例を用いて原材料表示や栄養成分表示、原料原産地表示などの見方、表示ルールについて解説しています。
また、消費者のみなさまに表示内容をより分かりやすく伝えるための課題を整理し、QRコードなどのデジタル技術を活用した新たな情報提供のあり方を紹介しています。

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